最近 Wavebox で絵文字くださった方ありがとうございます!
雑談です!
歯の食いしばりの治療でボトックス注射をした
いつからか噛みしめ・食いしばりの症状があって、
- 歯の根元が露出して知覚過敏になる
- マウスピース矯正のリテーナー(マウスピース)にヒビが入り、歯が戻ってしまって再矯正する
などの問題が起こっており、ついに根本治療としてボトックス注射をしました。
全額自己負担になるので三万円くらいしましたが、本当に治るので、お近くの歯科医院で取り扱ってたら試すといいと思います!!!
噛みしめ・食いしばりが無い正常な人って、普通にしていると上下の歯が接触しないって言うじゃないですか。
ボトックス注射を打ってから、「これが正常な人の感覚なんだ……」とわかりました。
何も意識しなくても顎に力が入らないのは素晴らしいことです。朝起きても食いしばってないし、日中も食いしばってないし。
というか、噛みしめ・食いしばりを意識して無くすのって結構ストレスだし、無理だと思いません……?
そんなあなたにボトックス注射。(回し者かというくらいお勧めしていますが、本当に劇的に変わったので感動しています)
注射打つ前は噛む力が弱くなって食べ物を食べづらくならないのかな? と疑問がありましたが、そういうことはなかったです。
食べ物を食べるのにあんなに力いらないんですよね。
無意識で噛みしめることが無くなる+意識して噛んでも「噛む」以上の力が入らなくなる感じです。
注射を打つ医院によって違うかもしれないですが注意点をご紹介します。
- 強い痛みは無いと説明を受けると思いますし、もちろん麻酔もしませんが、注射打ってる最中はインフルエンザの予防接種くらいの痛みはあります。
- 頬から注射を打ちますが、打つところの目安のために顔に何か印を描かれました。終わってから一応拭いて落としてくれるんですが、化粧の上からでは落ち切らないので、注射打った後に用事入れないほうがいいと思います。
最近の創作活動
10月以降、仕事が普通に忙しくて平日も休日も何かをする気になれず、まあ本編も出したし低空飛行しよう……と思っています。
趣味はやりたいときにやるものですからね!
本編後の話を書きたいという気持ちはあって、若干書いてもいますが、世に出るかわからないですね……。
言うなればユーグが延々とネージュとの間の距離の詰め方に悩んでる話なんですが、オチは二人の距離が詰まってハッピーエンドに決まってるわけですよ。
私の中ではユーグとネージュは後に結婚して幸せに沿い遂げるわけだから……。
だからこの小説はユーグが悩み続ける描写がメインになるんですが、それって世に出すために頑張って体裁を整える労力をかけるほどのネタなのかというと……ちょっとよくわからない……。
自分が楽しむために断片だけ書いてる小説幾つかありますからね。ユーグとネージュが謎の箱に閉じ込められる話とかね!
本編後のことなんて皆が好きに想像すればいいし、別にいらないんじゃない……?
というか最初、ユーグとネージュがキスするまでの話書きたかったんですけど、よく考えてみると私そんなにキスする話書きたくないかも(?)
こう、ユーグとネージュの特にプライベートな領域の話だから、無遠慮に暴きたくないみたいな(?)
誰視点で書くとしてもキスしたときの心情を書かざるを得ないけど、その心情はキャラの心の中にとどめておいてもいいんじゃないかな……(???)
実際書こうと思うと結構抵抗あるんですよね……。
私自身がキスにさほど魅力を感じていないせいもあるかもしれない……。どっちかっていうとハグのほうが好き。
ユーグとネージュの物語の余白を埋めてしまうよりは、アノについて掘り下げるほうが新しい視点を提供できていいかもしれないですよね。
私アノのことがすごく好きなので。
今はアノのことを考えようとしても情報が少なくて難しいから、ある程度の情報を決めて出すことによって考える余地が生まれて私もハッピーになれる気がする。
あと二次創作もしたいと思ってラフを描いてはいますが、これも世に出るかわからないです……。
二次創作、難しすぎ。
おわり